しばらく顔を見ないと思っていたら、先日ひょっこり来店してくれた。
いきなり「12月から単身赴任でちゃんこ屋で働いてる」と切り出した。
"タンシンフニン"、"チャンコ〜"いったい何で〜である。高校のからの友で、最初の店、去年の新店移行については一番世話になったと言ってよい。事の顛末はカットするが、いずれにしても大英断だったに違いない。店は繁盛しているようだが、責任がある立場や一人暮らしは同じ歳として大変さが分かる。
でも、私は心配していない。いつになく目が輝いている!
しまった!記事を書くにあたり、ビジュアルが無い事に気がついた。そこで下の版画を思い出した。昭和44年の彼から来た賀状である。良くまー造ったもんだ!こんな時があったのを忘れないで新境地で頑張ってほしい。
・・・モデルは本人でしょうが頭が・・・
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