野坂昭如原作の「ほたるの墓」。氏の体験をもとにした戦争が生んだ悲惨ではあるが、兄妹愛が何とも切なく心に残る映画でもおなじみの名作。その、重要な場面に登場したドロップの缶。それが、60年以上たった今でもほとんど変わらず販売している。凄いと思う。
ところが、同じ***ドロップが色々あるではないか!社名は同じだが住所が違っている。(グリーンを基調の左2つは、同じようだが容量が違う)3種ともサイズが微妙に違うのは意味がないのでは…!
と考えてしまう。アニメでは、赤い缶だったような…。そういえば「オマタ****」ってのもあったような…
飴やキャンディーはご自由にどうぞ。下の写真は
ニシダ飴さん